【軽トラ購入前に確認!】軽自動車トラック登録の方法と注意点を行政書士が解説

はじめに
農業や配達業務、個人事業主の方にも人気の「軽トラ(軽自動車トラック)」。
小回りが利き、維持費も安く、多用途に活躍する軽トラックですが、購入後には正しい登録手続きが必要です。
今回は、軽トラの登録方法や注意点をわかりやすく解説します。
1. 軽トラの登録とは?
軽トラの登録は、軽自動車検査協会を通じて行います。普通車とは違い、運輸支局ではなく軽協会での手続きが基本です。
登録の種類は大きく分けて2つ:
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自家用(白ナンバー)
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事業用(黒ナンバー)
2. 自家用と事業用の違い
種類 | ナンバー色 | 用途例 | 必要手続き |
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自家用 | 白ナンバー | 農業・私用 | 通常の登録手続き |
事業用 | 黒ナンバー | 配送・運送業 | 事業用届出・営業許可が必要な場合あり |
※黒ナンバーで営業を行う場合は、貨物軽自動車運送事業届出が必要です(運輸支局に提出)
3. 登録時に必要な書類(共通)
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車検証(新車の場合は完成検査証)
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販売証明書または譲渡証明書
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使用者の住所を証明する書類(住民票など)
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使用の本拠を証明する書類(公共料金の領収書など)
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自賠責保険証明書
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軽自動車税申告書
4. 名義変更(軽トラックの譲渡)について
中古の軽トラックを譲り受けた場合は、名義変更(所有者変更)が必要です。
普通車に比べて簡易ですが、提出先は軽自動車検査協会となります。
5. ナンバーの変更について
ナンバープレートの変更が必要なケース:
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登録する地域が変わる場合
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自家用から事業用に変更する場合(白→黒)
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希望ナンバーを取得する場合(事前予約が必要)
6. 行政書士に依頼するメリット
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平日に手続きに行けない方の代行対応
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事業用への変更手続きも一括対応
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書類不備のリスクを減らせる
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希望ナンバー申請・出張封印(条件あり)も対応可能
まとめ
軽トラの登録は、用途や使用地域に応じて正しい手続きを踏む必要があります。
特に事業用として使う場合や中古で購入する場合は注意が必要です。
煩雑な登録や名義変更は、行政書士にお任せください!